XML整形・圧縮・構文チェックツール

開発者ツール
処理

XMLを入力し、処理を選んで「実行する」を押してください。

このツールでできること

XMLを読みやすく整形したり、安全に除けるインデント用の空白を取り除いて圧縮したり、構文が正しいかチェックしたりできます。整形・圧縮した結果はそのままコピーできます。

使い方

  1. 「XML入力」へXMLを貼り付けます。
  2. 「XML整形」「XML圧縮」「構文チェック」から処理を選びます。
  3. 「実行する」を押します。
  4. 整形・圧縮した場合は、必要に応じて「結果をコピー」を押します。

入力例・出力例

「XML整形」を選び、次のXMLを入力します。

<root><item>ToolRoll</item></root>

整形結果は次のようになります。

<root>
  <item>ToolRoll</item>
</root>

<mixed>Hello <b>XML</b> world</mixed>のようなmixed contentでは、文章中の意味のある空白を壊さないよう単純なインデント追加を行いません。

よくある利用場面

  • API、設定、フィード等のXMLを読みやすく整形するとき
  • XML構文として解析できるかをブラウザ内で確認するとき
  • テキスト内容を保ちながら要素間のインデントを圧縮するとき

処理仕様

要素、属性、名前空間、コメント、CDATA、処理命令、DOCTYPE、入力先頭のXML宣言を扱います。

XML整形

要素等だけで構成される階層を、半角スペース2個でインデントします。文章中に要素を含むmixed contentや、xml:space="preserve"が指定された範囲の空白は変更しません。

XML圧縮

要素間のインデントに使われている空白と改行だけを安全な範囲で除去します。テキスト、属性値、CDATA、コメント、mixed contentの空白は削除しないため、すべての空白がなくなる処理ではありません。

構文チェック

XMLとして解析できるかを確認し、結果を状態欄へ表示します。構文チェックでは結果欄を空のままにし、コピーボタンは無効になります。XML SchemaやDTDに対する妥当性、名前空間URIや外部参照先の内容は検証しません。エラー詳細はブラウザによって異なる場合があります。ブラウザから構文エラーの判定情報を取得できない場合は、正常とみなさずエラーを表示します。

再生成時の表記

XMLを解析して再生成するため、属性の引用符、実体参照、空要素、DOCTYPE等の元の書き方が変わる場合があります。入力先頭のXML宣言は保持しますが、バイト単位・字句単位で元入力と同じになることは保証しません。

非常に長いXMLや深くネストしたXMLは、ブラウザの応答を一時的に遅くしたり、処理できなかったりする場合があります。

入力データについて

入力したXMLはブラウザ内で処理され、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信されません。入力内容をHTMLとして描画したり、JavaScriptとして実行したりせず、CookieやWeb Storageへ保存する処理もありません。外部DTDや外部実体も取得しません。「結果をコピー」を押したときだけ、整形・圧縮結果を端末のクリップボードへ書き込みます。