URL正規化ツール|ホスト名・ポート・パスを自動で正規化

Webツール

http:// または https:// から始まるURLを1件入力してください。

URLを入力し、「正規化する」を押してください。

このツールでできること

HTTPまたはHTTPSの絶対URLを、ブラウザ標準のURL APIで解析し、URL.hrefとしてシリアライズした表記へ変換してコピーできます。

表記を技術的に整えるツールであり、Webサイトが推奨するcanonical URLの判定や、URLの存在・安全性の確認は行いません。

使い方

  1. http://またはhttps://から始まるURLを1件入力します。
  2. 「正規化する」を押します。
  3. 正規化したURLを確認し、必要に応じてコピーします。

入力の前後にある空白は除きます。自動コピーできない場合は、結果欄から手動でコピーできます。

入力例・出力例

HTTPS://Example.COM:443/a/../bを入力すると、スキームとホストを小文字化し、既定ポートとドットセグメントを整理したhttps://example.com/bになります。

国際化ドメインと日本語のパス・クエリを含むhttps://例え.テスト/日本語?q=日本語は、次の表記になります。

https://xn--r8jz45g.xn--zckzah/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E

一方、https://example.com/a//b/?b=2&a=1&a=3#Fragは同じ表記のままです。クエリの順序と重複、フラグメント、パス中の連続スラッシュや末尾スラッシュを独自に変更しないためです。

よくある利用場面

  • 大文字や既定ポートを含むURLを標準的な表記へ整理するとき
  • .や..を含むパスが解決された結果を確認するとき
  • 国際化ドメインがブラウザでどのPunycode表記になるか確認するとき

処理仕様

前後空白を除いた入力をnew URL()で解析し、そのhrefを結果にします。主に次の表記がURL APIによって変わります。

  • スキームとホスト名を小文字化します。
  • HTTPの80番とHTTPSの443番を既定ポートとして省略します。既定以外のポートは保持します。
  • パスの.と..を解決します。パスを省略したURLにはルートパスの/が付きます。
  • 国際化ドメイン名をPunycode化し、パスやクエリの日本語等を必要なパーセント表記へ変換します。

HTTP・HTTPSの絶対URLだけに対応します。相対URL、スキームを省略したURL、複数行、バックスラッシュ、ユーザー名やパスワードを含むURLは受け付けず、不足したスキームやスラッシュを自動補完しません。

クエリパラメータの並べ替え・削除、UTMパラメータ削除、フラグメント削除、連続スラッシュや末尾スラッシュの独自変更は行いません。入力済みのHTMLエンティティやパーセント表記を一律に復号したり、パーセント表記の16進数字の大小を統一したりもしません。

短縮URLの展開、リダイレクト先、到達可否、安全性、canonical URLは確認しません。見た目が異なる2つのURLが同じ内容を示すかどうかも判定しません。

入力データについて

外部ライブラリを読み込まず、URLの解析と正規化はブラウザ内だけで完結します。入力したURLへの通信は行わず、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信しません。Cookie、Web Storage、IndexedDBにも保存しません。

「結果をコピー」を押したときだけ、正規化したURLをブラウザのClipboard APIへ渡します。