UTMパラメータ削除ツール|URLから計測パラメータを削除

Webツール

http:// または https:// から始まるURLを1件入力してください。

広告サービス等が付加するクリックIDも対象にします。通常のクエリパラメータは保持します。

URLを入力し、「計測パラメータを削除」を押してください。

このツールでできること

HTTPまたはHTTPSのURLから、名前がutm_で始まるパラメータを削除できます。通常のクエリパラメータ、パス、フラグメントは残し、必要に応じて広告サービス等が付加する主要なクリックIDもまとめて削除します。

使い方

  1. http://またはhttps://から始まるURLを入力します。
  2. 主要なクリックID等も削除するか選びます。チェックを外しても、UTMパラメータは削除されます。
  3. 「計測パラメータを削除」を押します。
  4. 削除結果と削除件数を確認し、必要に応じてコピーします。

入力またはオプションを変更すると以前の結果は消去されます。ブラウザが自動コピーを許可しない場合は、結果欄から手動でコピーしてください。

入力例・出力例

https://example.com/page?utm_source=x&lang=ja#topを処理すると、https://example.com/page?lang=ja#topになります。utm_sourceだけを削除し、通常のlang=jaとフラグメントの#topを残します。

https://example.com/?gclid=abc&utm_campaign=sale&ref=mailは、オプションが有効ならhttps://example.com/?ref=mailになります。オプションを外すとgclidを残し、https://example.com/?gclid=abc&ref=mailになります。どちらの場合もutm_campaignは削除します。

よくある利用場面

  • 計測用UTMを除いた短い共有URLを作るとき
  • 広告やSNSからコピーしたURLの主要トラッキング項目を整理するとき
  • 通常の検索条件やページ内フラグメントを残してURLを共有するとき

処理仕様

ブラウザ標準のURL APIとURLSearchParamsでURLを解析します。パラメータ名は大文字・小文字を区別せず、名前がutm_で始まる項目をすべて削除します。utm_sourceだけでなく未知のutm_customや値が空の項目も対象です。utmやmyutm_sourceはutm_で始まらないため削除しません。パラメータ値の大文字・小文字は判定に使用しません。

オプションが有効な場合は、gclid、dclid、gbraid、wbraid、fbclid、msclkid、ttclid、twclid、yclid、li_fat_id、mc_cid、mc_eidも削除します。同じ対象が複数ある場合はすべて削除し、削除した項目数として数えます。

ref、affiliate、_ga、_gl等、用途が計測だけとは限らない項目は削除しません。URLに含まれるユーザー名・パスワードや、通常のパラメータに含まれるトークン等も残ります。このツールはURL内の機密情報を一括除去するものではないため、共有前に残った内容を確認してください。

前後の空白は除きますが、実際のCRまたはLFを含む入力は処理しません。相対URL、スキームを省略したURL、HTTP・HTTPS以外、複数URLの一括処理、URL短縮、リンク先への通信は扱いません。削除対象がないURLも有効な結果としてコピーできます。

URL APIの解析と、削除後のクエリ再生成により、ホスト名、デフォルトポート、ドット区間、空白や記号のパーセント表記等が意味の等しい形式へ変わる場合があります。例えば、HTTPS://EXAMPLE.COM:443/a/../page?keep=a%20b~&utm_source=x#topはhttps://example.com/page?keep=a+b%7E#topになります。

結果はURLの実値として表示し、&のHTMLエンコードや&の一律復元は行いません。HTMLソース用の&utm_source=xを入力した場合は、amp;utm_sourceという別のパラメータ名として扱われるため、アドレスバー等からURLの実値を入力してください。

入力データについて

外部ライブラリを読み込まず、処理はブラウザ内だけで完結します。入力したURLをToolRollのサーバーや外部サービスへ送信せず、Cookie、Web Storage、IndexedDBにも保存しません。「結果をコピー」を押したときだけ、ブラウザのClipboard APIで結果URLをクリップボードへ書き込みます。