URL解析ツール|URLをプロトコル・ホスト名・パス・クエリに分解
http:// または https:// から始まるURLを1件入力してください。
URLを入力し、「解析する」を押してください。
このツールでできること
HTTPまたはHTTPSの絶対URLを、プロトコル、ホスト名、ポート、パス、クエリ、フラグメントの6項目へ分けて確認できます。解析結果は項目名付きの6行としてまとめてコピーできます。
使い方
http://またはhttps://から始まるURLを1件入力します。- 「解析する」を押します。
- 6項目の解析結果を確認し、必要に応じて「解析結果をコピー」を押します。
入力の前後にある空白は除いて判定します。ただしCR・LFによる実際の改行は、URLの前後にある場合も含めて拒否するため、1件のURLだけを入力してください。
自動コピーできない場合は、各結果欄から手動でコピーできます。入力を変更すると以前の解析結果とコピー状態を無効にし、「クリア」では入力と6項目を消去します。
入力例・出力例
次のURLを入力します。
https://example.com:8443/path?a=1#top
画面の6項目をまとめてコピーすると、次の結果になります。
プロトコル: https:
ホスト名: example.com
ポート: 8443
パス: /path
クエリ: ?a=1
フラグメント: #top
項目名、コロン、半角スペース、値の順で、上記の並びのまま改行してコピーします。
よくある利用場面
- URLのホスト名、パス、クエリ、フラグメントを別々に確認するとき
- ログや設定値に含まれる非デフォルトポートを見つけるとき
- URLを分解した結果を項目名付きで仕様書や調査メモへ貼るとき
処理仕様
6項目に表示する内容
プロトコルは末尾の:、パスは先頭の/、クエリは先頭の?、フラグメントは先頭の#を含めて表示します。クエリは&や=で分解せず、先頭の?からフラグメント直前までを1項目として表示します。
URLに非デフォルトポートがあれば、その番号を表示します。ポート指定がない場合だけでなく、HTTPの:80やHTTPSの:443を明示した場合もURL APIでは空になるため、「指定なし(既定ポート)」と表示します。このツールでは、既定ポートを明示したURLと省略したURLを区別できません。クエリやフラグメントがない場合は「なし」です。区切りだけの空の?や#も、それぞれ「なし」と表示されます。
ブラウザのURL APIによる表記
ブラウザ標準のURL APIで解析するため、入力文字列をそのまま切り分ける処理ではありません。スキームとホスト名の小文字化、国際化ドメイン名のPunycode化、既定ポートの省略、.や..を含むパスの解決、日本語や絵文字のパーセント表記化等が行われる場合があります。IPv6アドレスのホスト名は角括弧を含めて表示します。
既存のパーセント表記、HTMLエンティティ風の文字列、文字列の\n、引用符、バックスラッシュを独自に復号・置換しません。
入力エラーと非対応範囲
大文字・小文字を問わず正しいhttp://またはhttps://から始まるURLだけを受け付けます。相対URL、スキームを省略したURL、HTTP・HTTPS以外のURL、ユーザー名またはパスワードを含むURL、不正なURLはエラーです。不足したスキームやスラッシュは自動補完しません。
URLの編集や再生成、URL内のクエリ分解、複数URLの一括解析、リンク先への通信、存在確認、安全性判定は行いません。
入力データについて
処理にはVanilla JavaScriptとブラウザ標準のURL APIだけを使用し、外部ライブラリは読み込みません。入力したURLをToolRollのサーバーや外部サービスへ送信せず、Cookie、Web Storage、IndexedDBへ保存しません。Clipboard APIへ渡すのは「解析結果をコピー」を押したときの6行だけです。