指数表記・通常表記変換ツール|数値を相互変換

計算ツール
変換方向

例:123456、0.00123、-1,234.5

変換する値を入力してください。

このツールでできること

通常の整数・小数を正規化した指数表記へ、指数表記をeを含まない通常表記へ変換できます。

使い方

  1. 「通常表記から指数表記」または「指数表記から通常表記」を選びます。
  2. 変換する数値を入力します。
  3. 変換ボタンを押します。
  4. 必要に応じて「結果をコピー」を押し、変換結果だけをコピーします。

変換方向や入力を変更すると以前の結果は消去されます。「クリア」を押すと入力と結果をまとめて消去します。

入力例・出力例

通常表記123000を指数表記へ変換すると1.23e+5、0.00123なら1.23e-3になります。

指数表記-4.5e+3を通常表記へ変換すると-4500です。

よくある利用場面

  • 科学・技術資料の大きい数や小さい数を指数表記へ整えるとき
  • CSVやログ内の指数表記を通常の桁並びへ展開するとき
  • 長い数値の桁を丸めずに、通常表記と指数表記を相互変換するとき

正規化と桁の保持

1.23e+5は1.23 × 10⁵を表します。通常表記から変換すると、小文字のe、0以外では絶対値が1以上10未満となる仮数、符号付きの指数へ統一します。工学表記のように指数を3の倍数へそろえる機能はなく、値に応じた指数をそのまま使用します。

対応範囲内の数値は、長い場合も桁を丸めずに変換します。たとえば123456789012345678901234567890は、1.2345678901234567890123456789e+29になります。

正規化では、値を変えない先頭の0、小数部末尾の0、不要になった小数点を除きます。たとえば001.2300e2は123になります。これは丸めではありませんが、末尾の0を有効数字として区別する情報や、入力時のカンマ・大文字Eなどの書式は保持しません。0と負の0は、指数表記では0e+0、通常表記では0へ統一します。

処理仕様

半角数字、負数、CR・LF以外の入力前後の空白、小数点を使用でき、.5と5.も入力できます。通常表記では整数部の正しい3桁区切りカンマを使用できます。指数表記ではeまたはEと指数部の正負記号を使用できますが、仮数のカンマは使用できません。全角文字、仮数先頭のプラス、単位、不正なカンマ、数値途中の空白、CR・LFは使用できません。CR・LFは先頭や末尾にある場合も受け付けません。

指数表記から通常表記への変換では、指数に応じて小数点を移動し、必要な0を補います。例えば1.23e+5は123000、1.23e-3は0.00123になります。

仮数は1,000桁以内です。通常表記ではカンマと小数点を除いた全数字、指数表記ではeより前の小数点を除いた全数字を数え、先頭と末尾の0も上限に含めます。指数部は符号を除いて5桁以内で、先頭の0も桁数に含め、値は-10,000から10,000の範囲に限定します。

通常表記の結果は、符号と小数点を含めて10,000文字以内です。非ゼロの1e9999と1e-9998はそれぞれ10,000文字で変換できますが、-1e9999と1e-9999は10,000文字を超えるため変換できません。指数自体が範囲内でも、展開後の長さによってはエラーになります。0は指数にかかわらず正規化されるため、0e10000は0になります。

入力データについて

入力内容はJavaScriptによりブラウザ内だけで処理され、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信されません。外部ライブラリ、Cookie、localStorage、sessionStorage、IndexedDB、ブラウザの履歴を使用せず、入力内容や変換履歴も保存しません。