大文字・小文字変換ツール
テキストを入力し、変換方向を選んで「変換する」を押してください。
このツールでできること
入力したテキスト全体を、大文字から小文字または小文字から大文字へ変換し、結果をコピーできます。半角英字だけでなく、ブラウザが対応するUnicode文字の大文字・小文字も対象になります。
使い方
- 入力欄へ変換したいテキストを入力します。
- 「大文字から小文字」または「小文字から大文字」を選びます。
- 「変換する」を押します。
- 結果を確認し、「結果をコピー」でコピーします。
入力例・出力例
ToolRoll 2026を「大文字から小文字」で変換すると、toolroll 2026になります。数字、半角スペース、改行は変更しません。
反対方向では、apiKeyはAPIKEYになります。単語の先頭だけを大文字にするタイトルケース変換ではありません。
Unicode文字では、ドイツ語のstraßeを大文字へ変換するとSTRASSEになります。入力は6コードポイント、結果は7コードポイントとなり、文字数が増えます。
よくある利用場面
- 英字のID、タグ、ファイル名候補を小文字へ揃えるとき
- SQLキーワードの一覧や短い英字見出しを大文字へ統一するとき
- 大文字・小文字が混在した一覧を同じ表記へ整えるとき
処理仕様
JavaScript標準のtoLowerCase()とtoUpperCase()を使い、Unicodeの既定の大文字・小文字対応で変換します。アクセント付きラテン文字、ギリシャ文字、全角ラテン文字等も対象です。全角のAは小文字のaになりますが、文字幅は変わりません。数字、記号、空白、改行、日本語など、大小の区別がない文字は変更しません。
入力はプレーンテキストとして一括変換します。HTML、Markdown、URL、識別子、プログラムコードの構造は解析しないため、タグ名、属性値、文字列の内容に含まれる大文字・小文字も変換します。
Unicode正規化は行いません。空の入力はエラーです。空白だけの入力や変換対象がない入力は正常に処理し、入力をそのまま結果へ表示します。入力または変換方向を変更すると、以前の結果をクリアしてコピーを無効にします。
仕組み・詳しい解説
ECMAScriptの文字列仕様では、toLowerCase()とtoUpperCase()はロケールに依存しないUnicodeの既定変換を使用し、1コードポイントが複数コードポイントへ変わる場合があると定められています。このため、ßを大文字へ変換したSSを再び小文字へ変換してもssとなり、元のßには戻りません。大文字化と小文字化は常に対称な処理ではありません。
トルコ語など、言語によってIやiの扱いが異なる規則は適用しません。例えばIを小文字へ変換した結果は、トルコ語の点なし小文字ıではなくiです。言語固有の表記を整える用途では、変換後の文字を確認してください。
入力データについて
入力内容の処理はブラウザ内だけで完結します。入力したテキストをToolRollのサーバーや外部サービスへ送信せず、Cookieやブラウザストレージへ保存しません。