キーワードを含む行の抽出・削除

テキストツール
処理方法

テキストとキーワードを入力し、処理方法を選んでください。

このツールでできること

複数行のテキストから、指定したキーワードを含む行だけを抽出したり、その行を削除したりできます。正規表現ではなく単純な部分一致で検索し、処理方法は「抽出」と「削除」から選べます。

使い方

  1. 入力テキストを貼り付けます。
  2. 探したいキーワードを入力します。
  3. 「抽出」または「削除」を選びます。
  4. 必要なら「大文字・小文字を区別しない」を選びます。
  5. 「実行する」を押し、入力行数・一致行数・結果行数と処理結果を確認してコピーします。

入力例・出力例

次の3行から、キーワードERRORを「抽出」する例です。

入力:
INFO 起動
ERROR 接続失敗
INFO 終了

キーワード: ERROR
処理方法: 抽出
結果:
ERROR 接続失敗
入力 3行 / 一致 1行 / 結果 1行

同じ入力とキーワードで「削除」を選ぶと、結果は次の2行になります。

INFO 起動
INFO 終了

検索は部分一致なので、キーワードERRでもERROR 接続失敗へ一致します。

よくある利用場面

  • ログからエラー、警告、特定IDを含む行だけを取り出すとき
  • 商品一覧から指定カテゴリーを含む行を除外するとき
  • URLやメールアドレスの一覧を、特定ドメインの有無で分けるとき

処理仕様

検索は行内の部分一致です。正規表現として解釈しないため、.や*等の記号を含むキーワードもそのまま検索できます。初期状態では大文字・小文字を区別し、「大文字・小文字を区別しない」を選ぶと、ブラウザのJavaScriptで入力行とキーワードを小文字へ変換して比較します。ロケール固有の照合やUnicode正規化は行いません。

入力行の順序、重複、行内の空白、タブは変更しません。LF、CRLF、CRを改行として認識し、結果はLFで出力します。途中の空行と末尾改行による最後の空要素も1行として数えるため、削除モードではキーワードを含まない空行が維持されます。

入力テキストまたはキーワードが空文字列の場合は処理しません。キーワードの前後空白は削除せず、空白だけのキーワードも検索できます。一致する行がない場合、抽出結果は空になり、削除結果は入力の各行をそのままLFで出力します。結果が空文字列の場合はコピーボタンを無効にします。

入力データについて

入力したテキストはブラウザ内だけで処理され、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信されません。Cookieやブラウザストレージにも保存しません。