文字列置換ツール|通常置換・正規表現でまとめて置換

テキストツール
置換方法

テキストと検索する文字列を入力してください。

このツールでできること

入力したテキストから指定した文字列を探し、一致するすべての箇所を別の文字列へ置換できます。文字をそのまま探す通常置換と、JavaScriptの正規表現置換を切り替えられます。

使い方

  1. 入力テキストを貼り付けます。
  2. 通常置換または正規表現置換を選びます。
  3. 検索条件と置換後の文字列を入力します。空の置換文字列を指定すると一致箇所を削除できます。
  4. 「置換する」を押し、結果を確認してコピーします。

正規表現は/.../gではなく、区切り文字とフラグを除いたパターン本体だけを入力してください。全件置換を行うgは自動で有効になり、必要に応じてi、m、s、uを選べます。

入力例・出力例

通常置換の例です。

入力: foo foo
検索: foo
置換: bar
結果: bar bar
置換: 2件

検索文字列中の.や*は正規表現として解釈せず、その文字自体を探します。

正規表現置換でキャプチャを使う例です。

入力: 2026-08
検索: ([0-9]{4})-([0-9]{2})
置換: $1/$2
結果: 2026/08
置換: 1件

よくある利用場面

  • 原稿中の旧名称や表記ゆれをまとめて新しい表記へ変更するとき
  • ログやコードから一定のパターンに一致する部分だけを削除するとき
  • キャプチャを使い、日付やIDの並び順・区切りを一括変換するとき

処理仕様

通常置換

検索文字列を正規表現として解釈せず、大文字・小文字を区別します。$&や$1等を置換文字列へ入力しても、そのままの文字として扱います。一致箇所は先頭から重ならないように数えるため、aaaからaaを探してXへ置換した結果はXa、置換件数は1件です。

正規表現とオプション

JavaScriptの正規表現を使用し、常にすべての一致箇所を置換します。各オプションの働きは次のとおりです。

  • i: 大文字・小文字を区別しない
  • m: ^と$をテキスト全体だけでなく各行の先頭・末尾にも一致させる
  • s: .を改行にも一致させる
  • u: Unicodeコードポイントを考慮してパターンを解釈する

mを選んでも.が改行に一致するわけではありません。例えば、入力が絵文字1文字の😀、検索が^.$の場合、uを選ぶと絵文字全体へ1件一致します。

置換文字列では、$&で一致全体、$1等で番号付きキャプチャ、$<name>で名前付きキャプチャ、$$で文字としての$を挿入できます。これらの記法は正規表現置換でだけ展開されます。

結果とエラー

一致しない場合は入力と同じ結果を表示し、置換件数は0件になります。入力テキストまたは検索条件が空の場合や、正規表現の構文が不正な場合は処理しません。

改行コードを独自に変換する処理はありません。通常置換では元の改行を維持し、正規表現では\n等を使って改行を検索できます。HTMLやMarkdownを入力しても構文として実行せず、通常のテキストとして処理します。

複雑な正規表現や非常に長い入力では、ブラウザの応答が一時的に遅くなる場合があります。

入力データについて

入力したテキストはブラウザ内で処理され、ToolRollのサーバーへ送信されません。入力内容をCookieやブラウザのストレージへ保存する処理もありません。