メールアドレス伏字化|一部を伏字にして隠す

生成・便利ツール

このツールでできること

文章、問い合わせ履歴、ログ等に含まれる一般的なメールアドレスを見つけ、前後の文章を保ったままローカル部の一部を伏字にできます。画面共有や操作説明へ掲載するサンプル作成に利用できます。

使い方

  1. メールアドレスを含むテキストを入力します。
  2. 伏字記号と隠し方を選びます。
  3. 「メールアドレスを伏字化」を押します。
  4. 結果を確認し、「結果をコピー」を押します。

入力例・出力例

support@example.comを3つの隠し方で処理すると、次の結果になります。

先頭1文字を残す(標準): s******@example.com
すべて隠す: *******@example.com
先頭と末尾を1文字ずつ残す: s*****t@example.com

どの方法でもドメインは残り、伏字数からローカル部の元の長さが分かる状態です。

よくある利用場面

  • 画面共有や操作手順の画像でメールアドレスを見えにくくするとき
  • 問い合わせ履歴をサンプルとして掲載する前に一部を隠すとき
  • 前後の文章を保ったまま複数アドレスをまとめて伏字化するとき

処理仕様

  • 一般的なASCIIのdot-atom形式を文章中から検出し、@より前のローカル部だけを伏字化します。ローカル部はASCII英数字と一般的な記号、区切りのピリオドを対象とし、先頭・末尾のピリオドと連続ピリオドは認めません。
  • ドメインはASCII英数字とハイフンからなる2つ以上のラベルを対象にします。ラベル先頭・末尾のハイフンは認めず、最後のラベルはASCII英字で始まる必要があります。Punycode表記の国際化ドメインも対象です。
  • 全体254文字、ローカル部64文字、ドメイン部253文字、各ドメインラベル63文字を上限として、すべての条件を同時に適用します。
  • 隠し方は「先頭1文字を残す(標準)」「すべて隠す」「先頭と末尾を1文字ずつ残す」から選べます。初期設定では先頭1文字を残し、残りを元の文字数と同じ数の*へ置換します。
  • 短いローカル部でも最低1文字は必ず伏字にします。
  • 伏字記号は空白以外のUnicodeコードポイント1文字を指定できます。複数のコードポイントからなる一部の絵文字は指定できません。
  • 複数のメールアドレスと重複したアドレスを出現箇所ごとに処理し、メールアドレス以外の文字、改行、空白、HTML風文字列、HTMLエンティティ、引用符、バックスラッシュは独自に変換しません。
  • 対象が見つからない場合は正常な結果として0件を表示し、結果欄を空のままコピーを無効にします。入力や設定を変更すると、以前の結果も無効になります。
  • 引用符付きローカル部、コメント、ドメインリテラル、非ASCII文字、全角記号、難読化表記は対象外です。DNS照会、到達確認、メール送信は行いません。
  • 非ASCIIアドレス内の一部分だけを伏字化しないよう、候補の直前または直後にUnicodeの文字・数字・結合文字が続く場合は検出しません。空白、句読点、括弧は区切りとして扱います。
  • 伏字の数から元のローカル部の長さを推測でき、ドメインや前後の文章から本人を推測できる場合があります。完全な匿名化や復元不能な加工を保証するものではありません。

入力データについて

入力したテキストと伏字化結果はブラウザ内だけで処理されます。ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信せず、外部ライブラリを読み込まず、Cookie、Web Storage、IndexedDBへ保存する処理もありません。「結果をコピー」を押したときだけ、伏字化結果を端末のクリップボードへ書き込みます。