ファイル名の禁止文字をチェック・置換|Windows予約名にも対応

生成・便利ツール

フォルダーパスではなく、ファイル名1件を入力してください。

禁止文字の置換方法

ファイル名と置換方法を指定してください。

このツールでできること

ファイル名1件に含まれるWindowsの禁止文字、制御文字、予約名、末尾の半角スペース・ピリオドをチェックし、置換後の候補を作成します。禁止文字はアンダースコアまたはハイフンへ置換するか、削除できます。実際のファイルを読み込んだり、名前を変更したりするツールではありません。

使い方

  1. フォルダーパスではなく、ファイル名1件を入力します。
  2. 禁止文字を_、-のどちらに置換するか、削除するか選びます。
  3. 「チェックして置換」を押します。
  4. 置換後の候補とチェック結果を確認します。
  5. 必要に応じて「結果をコピー」を押します。

ファイル名や置換方法を変更すると、以前の結果は消去されます。

入力例・出力例

report:2026?.txtをアンダースコアへ置換すると、候補はreport_2026_.txtになります。拡張子.txtは保持します。

CON.txtをアンダースコアへ置換すると、候補は_CON.txtになります。「削除」を選んだ場合も、予約名を避けるため先頭へ_を追加します。

report... の末尾にあるピリオドと半角スペースはまとめて削除し、候補をreportにします。???を削除して何も残らない場合は、untitledを使用します。

よくある利用場面

  • ダウンロード名や書き出し名をWindowsで保存しやすい候補へ直すとき
  • URLやタイトルから作ったファイル名の禁止文字を確認するとき
  • 予約名や末尾ピリオド等、見落としやすい制限を点検するとき

Windows向けの判定範囲と注意点

判定対象は、フォルダーパスではなくファイル名1件です。パスを入力すると、区切り文字の/やバックスラッシュも禁止文字として置換されます。フルパス長、保存先の権限、同名ファイルの有無は確認しません。

Windows予約名として、CON、PRN、AUX、NUL、COM1~COM9、LPT1~LPT9を大文字・小文字を区別せず判定します。COM¹~COM³とLPT¹~LPT³の上付き数字を使った名前も対象です。CON.txtのように最初のピリオド以降に拡張子がある場合も予約名として扱います。

結果はこのツールのWindows向け規則を満たす候補です。すべてのOSや保存先で使用できることは保証しません。OS、ファイルシステム、アプリ、クラウドサービスごとの追加制限、Unicode正規化や大文字・小文字による同名衝突は判定しません。

処理仕様

最初に< > : " / \ | ? *、U+0000~U+001F、U+007Fの連続部分を、選択した文字1個へ置換するか削除します。次に末尾へ連続する半角スペースとピリオドを削除し、何も残らなければuntitledを使用します。最後に予約名を判定し、先頭へ選択した置換文字を追加します。「削除」の場合は予約名を避けるため_を追加します。

禁止文字を削除した結果が予約名になる場合も、最後の予約名判定で修正します。たとえばC?ONを削除すると、一度CONになってから_CONになります。

日本語、絵文字、大文字・小文字、先頭のピリオド、有効な拡張子は自動変換しません。UTF-16コード単位数またはUTF-8バイト数のどちらかが255を超える候補には警告を表示しますが、自動では切り詰めません。Unicode正規化、ASCII化、拡張子の推測も行いません。

入力データについて

入力したファイル名と置換処理はブラウザ内だけで扱います。外部APIや外部ライブラリを使わず、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信しません。Cookie、localStorage、sessionStorage、IndexedDB、ブラウザの履歴にも保存しません。「結果をコピー」を押した場合に限り、置換後の候補を端末のクリップボードへ書き込みます。