Markdown表作成ツール|CSV・TSVからMarkdown表を生成
CSVまたはTSVを入力し、「Markdown表を生成」を押してください。
このツールでできること
CSVまたはTSVの表データからMarkdownテーブルを生成し、そのままコピーできます。見出し行の扱いと、全列または列ごとの左・中央・右揃えを指定できます。処理はブラウザ内だけで完結します。
使い方
- 入力形式から「CSV」または「TSV」を選びます。
- 表データを入力欄へ貼り付けます。
- 見出し行と揃え方を指定します。
- 「Markdown表を生成」を押します。
- 列別指定を有効にした場合は、生成後に表示される列ごとの選択欄で揃え方を設定し、もう一度「Markdown表を生成」を押します。
- 内容を確認し、「結果をコピー」を押します。
入力内容や設定を変更すると以前の結果は消去されます。「クリア」を押すと入力と設定を初期状態へ戻せます。
入力例・出力例
次のCSVを、先頭行見出し・左揃えで生成します。
名前,年齢
山田,30
出力は次のとおりです。
| 名前 | 年齢 |
| :--- | :--- |
| 山田 | 30 |
先頭行を見出しにしない場合は、列1、列2のような見出しを自動生成し、入力した全行をデータとして残します。
よくある利用場面
- README、Issue、チャット等へ貼るMarkdown表をCSVから作るとき
- 表計算ソフトからコピーしたTSVをMarkdownへ変換するとき
- 列ごとに左・中央・右揃えを指定した表コードを作るとき
Markdownとして貼り付けるときの注意
生成するのはMarkdownのソース文字列です。表の表示や列の揃え方は貼り付け先のMarkdown処理系に依存し、Markdownテーブルや揃え方の記法に対応していない環境では、表として表示されない場合があります。
セル内のパイプ|と実改行以外はMarkdown用に変換しません。強調、リンク、コード、バックスラッシュ、HTML風文字列等は入力のまま残るため、貼り付け先ではMarkdownやHTMLとして解釈される場合があります。このツールはHTMLプレビューや内容の無害化を行わないので、信頼できないデータを変換した場合は、生成結果を確認してから使用してください。
処理仕様
CSVは半角カンマ、TSVは水平タブを区切り文字として解析します。引用符内の区切り文字や改行、""で表した引用符、LF・CRLF・CRの改行に対応します。先頭のBOMは1文字だけ除去します。
行ごとの列数が異なる場合は、短い行の不足セルを空欄で補います。左揃えは:---、中央揃えは:---:、右揃えは---:として出力します。
セル内のパイプ|はMarkdownの列区切りにならないよう、直前にバックスラッシュを1個追加して\|へ変換します。そのため、入力済みの\|は出力で\\|になります。引用符内の実改行は表を壊さないよう半角スペースへ変換します。バックスラッシュと英字のnからなる文字列\nは実改行へ変換しません。
&、<、>、&等はHTML用にエスケープまたは復号せず、入力された文字列として扱います。不正な引用符や上限超過では部分結果を表示しません。入力は1 MiB、10,000行、500列、200,000セルまでです。
入力データについて
入力データの解析、Markdownの生成、コピー用結果の作成はすべてブラウザ内で行います。入力内容をToolRollのサーバーや外部サービスへ送信せず、外部ライブラリ、Cookie、Web Storage、IndexedDB等も使用しません。
「結果をコピー」を押したときだけ、表示中の生成結果をブラウザのClipboard APIへ渡します。