リスト差分抽出|AのリストからBと一致する項目を削除
削除対象となる元のリストを、1行に1件ずつ入力してください。
Aリストから削除する項目を、1行に1件ずつ入力してください。
AリストとBリストを入力して「Bリストにある項目を削除」を押してください。
このツールでできること
改行区切りのAリストから、Bリストにある項目をまとめて削除できます。URL、メールアドレス、商品コード、IDなどの一覧から、除外リストや処理済みリストにある項目を取り除くときに使えます。
Aリストの元の順序と、結果に残る行の文字は変更しません。Aリストに同じ行が複数ある場合も、Bリストに一致しなければそのまま残します。
使い方
- Aリストへ、削除対象となる元のリストを1行に1件ずつ入力します。
- Bリストへ、Aリストから削除する項目を1行に1件ずつ入力します。
- 必要に応じて、大文字・小文字や行の前後の空白を無視するオプションを選びます。
- 「Bリストにある項目を削除」を押します。
- 件数と結果を確認し、「結果をコピー」を押します。
「クリア」を押すと、確認画面を表示せずに入力、結果、オプションを初期状態へ戻します。
入力例・出力例
Aリストへ次の3件を入力します。
A100
B200
A100
Bリストには次の1件を入力します。
A100
結果は次の1件です。
B200
表示される件数は「A 3件 / B 1件 / 削除 2件 / 結果 1件」です。Aリスト内に同じ削除対象が複数あれば、該当する行をすべて削除します。
BリストがA10の場合、AリストのA100は部分一致ではないため削除されません。
よくある利用場面
- 商品コード一覧から販売終了商品のコードをまとめて除外するとき
- メール送信先から配信停止リストにあるアドレスを取り除くとき
- 未処理一覧から処理済みIDを削除し、残件だけを作るとき
処理仕様
AリストとBリストを1行ずつ完全一致で比較し、Bリストにある項目と一致したAリストの行をすべて削除します。部分一致ではないため、BリストのappleはAリストのpineappleとは一致しません。
- 初期状態では、大文字・小文字と行の前後の空白を区別します。
- 「大文字・小文字を区別しない」を選ぶと、比較用の値をJavaScriptの
toLowerCase()で小文字化し、Appleとappleを同じ項目として扱います。 - 「行の前後の空白を無視する」を選ぶと、JavaScriptの
trim()で比較用の値の先頭と末尾にある空白を除きます。結果へ残るAの行は原文のままで、行内部の空白も変更しません。 - AリストとBリストの文字数0の行は項目として数えません。前後の空白を無視する設定が有効な場合は、半角・全角スペースやタブだけの行も項目から除きます。無効な場合、空白だけの行は比較対象の1件です。
- Bリストに同じ項目が複数あっても除外結果は変わりませんが、表示するB件数には入力された有効行を重複したまま数えます。
- Bに一致しないAの重複行は削除せず、元の順序のまま残します。
- LF、CRLF、CRを行の区切りとして認識し、結果の改行はLFへ統一します。入力末尾の改行で生じる空行は項目へ含めず、結果末尾へ新しい改行は追加しません。
- A件数とB件数は空行を除いた入力項目数、削除件数は実際に除いたAの行数、結果件数は残った行数です。「A件数 = 削除件数 + 結果件数」になります。
一致する項目がない場合は、空行を除いたAの各項目を元の順序・原文のまま結果へ出します。すべて一致した場合は空の結果として正常に完了してコピーボタンを無効にします。AまたはBに有効な項目がない場合は処理せず、入力を促します。
正規表現としての比較やUnicode正規化は行いません。
入力データについて
入力したAリストとBリストはブラウザ内だけで処理され、ToolRollのサーバーや外部サービスへ送信されません。入力内容や結果をブラウザへ保存する処理も行いません。